「90minutes」備忘録
2011年 12月 13日
三谷幸喜脚本、西村雅彦・近藤芳正の二人芝居、という情報しか入れていかず、
いつも通り、笑う準備は出来ていた。
物語が始まってみたら、
・・・あ、今回はそう来たのか、、と。
笑いなし、音楽なし、転調なしの90分。
生きるとは、エゴとは、倫理とは、宗教とは。。
葛藤、立場、決断。。
どうしたって私は西村雅彦サイドから物事を見てしまう。
なぜ?どうして??
早く、早く、、
焦燥感で一杯になり、三谷作品としては短い90分のはずが
終わった後、疲れている自分がいた。
ラストのセリフが胸に残る。
いつも通り、笑う準備は出来ていた。
物語が始まってみたら、
・・・あ、今回はそう来たのか、、と。
笑いなし、音楽なし、転調なしの90分。
生きるとは、エゴとは、倫理とは、宗教とは。。
葛藤、立場、決断。。
どうしたって私は西村雅彦サイドから物事を見てしまう。
なぜ?どうして??
早く、早く、、
焦燥感で一杯になり、三谷作品としては短い90分のはずが
終わった後、疲れている自分がいた。
ラストのセリフが胸に残る。
by takayampoo
| 2011-12-13 16:50
| memo